見習いの設定
1. 概要
このページでは、見習い研修の実施を自動シフトに組み込む方法を紹介します。
見習い職員の対象シフト・実施日・回数を事前に決めてシフトに反映することで、見習い予定と全体の勤務バランスを両立させながら自動計算が可能になります。
指導係との組み合わせや、見習い後の独り立ち勤務も柔軟に設定可能です。
人員状況に応じて「手動固定・希望入力・必要人数調整」などを組み合わせて、最適なシフトを構築しましょう。
2. 設定方法
設定方法を動画でチェック
Step 1:シフト画面を開く
ログイン後、左上のメニューから「シフト」を選択
Step 2:見習いの実施内容を決定する
以下の項目を事前に決めておきましょう(*は必須):
- 見習い職員(*誰が見習いをするか)
- 対象シフト(*どの勤務で見習いをするか)
- 実施回数(*何回見習いを行うか)
- 見習い実施日(*いつ見習い研修を実施するか)
- 指導係(任意で指定)
Step 3:見習いの予定をシフト表に固定する
Step 2で決めた内容に沿って、見習い職員と指導係の勤務を手動でシフトに反映(固定)します。
💡 ポイント
- 指導係を指定しない場合、自動計算で見習い職員以外の誰かがランダムに選ばれます。
- 誰と組むかは指定できませんが、指導係を指定しない方が計算の自由度は高まります。
Step 4:見習い職員の個別日数を編集する
画面右部の「職員ごと集計」セクションを編集します。
- 見習いのみ行う場合:Step 2で決めた見習い回数をそのまま入力
- 見習い後に独り立ちする場合:下限に見習い回数、上限に独り立ち勤務を含む総勤務数を設定
💡 ポイント
- 見習いシフトの個別日数が「0(=勤務不可)」のままだと整合性が取れず、正しく自動計算されません。
- Step 3で固定した見習い予定が確実に反映されるよう、見習い回数を下回る数は設定しないでください。
Step 5:必要人数を編集する
画面下部「日毎集計」セクションで、見習い実施日の必要人数を「通常の必要人数+1名」に調整します。
例:夜勤で見習いを実施する場合
- 通常必要人数 2名 → 「3名(通常勤務2名+見習い1名)」に変更
Step 6:見習いシフトに関連するルールを確認する
見習いシフトに関連するルールが設定されており、見習い職員にもそのルールを適用したい場合は、見習い職員をルールの対象に含める必要があります。
💡 ポイント
- 対象に「役職」が使われている場合:メンバー画面で、見習い職員に該当の役職を登録してください。
- 対象に「所属グループ」が使われている場合: メンバー画面で、見習い職員に該当の所属グループを登録してください。
Step 7:反映の確認
自動計算を実行し、見習い日に適切な職員数(見習い+指導係)が配置されているか確認します。
3. よくある質問(FAQ)
Q. 見習いの後に独り立ち勤務をさせたいのですが、見習い予定日前に独り立ち勤務が入ってしまいます。
A. 以下の方法をお試しください。
① 見習い予定日の見直し
- システムは「個別日数に設定された勤務回数」を満たすように全体のバランスを調整します。
- そのため、見習い予定日が月の中旬〜後半にある場合、独り立ち勤務が月前半に割り当てられやすくなります。
- 対策:見習い後に独り立ち勤務をさせたい場合は、見習い予定日を月の上旬に設定してください。
② 上旬に設定しても改善しない場合
- シフト希望を活用し、見習い前の独り立ち勤務を回避することも可能です。
例:5日に見習い予定がある場合
- 1日〜4日は「見習い以外の勤務」と「休み」を希望シフトとして入力してください。
- これにより、希望シフトの中から適切な勤務が選ばれ、見習い前に独り立ち勤務が入るのを防げます。
※管理者側でリクエスト編集できるか現時点でわからないので変更の可能性あり
Q. 見習いと指導係のペアは、指定した方がいいですか?しない方がいいですか?
A. アカウントの状況によって最適な方法が異なります。以下を参考に、状況に応じて調整してください。
指導係を指定する場合(ペア固定)
- おすすめのケース:人員やシフトに余裕がある場合は、指導係を事前に指定することで、意図通りのペアが組めます。
- 注意点:アラートが多発する場合(特に見習い日周辺)は、見習い・指導係の2名を固定したことでシフトに無理が生じている可能性があります。
- 対処法:「見習い日を余裕のある日に変更する」「指導係の指定を外す(=AIに任せる)」で改善される可能性があります。
指導係を指定しない場合(ペア非固定)
- おすすめのケース:人員やシフトに余裕がない場合は、指導係を指定しないことで、AIが条件を考慮しながら最適な人員を自動で割り当てます。
- 注意点:それでも見習い日周辺でアラートが発生する場合は、見習い日そのものが負荷の高い日である可能性があります。
- 対処法:見習い日を余裕のある日程に変更することで、改善される場合があります。
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