このページでは、導入をご検討中の方や、新しく使い始めた方向けに、Naftyの「シフト作成」で利用できる主な機能と、その使い方についてご紹介します。
(シフト作成の画像入手できたら挿入)
1. この画面でできること
シフト作成では、シフト希望の回収・作成・調整に加え、完成したシフトの共有までを一貫して行えます。
シフト希望
モバイルアプリを通じて提出されたシフト希望の確認や管理が可能です。
- 締切日の設定:シフト希望の提出締切日を設定・変更できます。
- 未提出者へのリマインド機能:締切日当日に未提出者がいる場合、自動で通知が送信されます。また、任意のタイミングで手動通知を送ることも可能です。
シフト希望確定
- 全職員の提出を確認後、希望内容を確定します。
- 確定後の希望の追加は、再計算や再調整が必要になる場合があるため、提出漏れにご注意ください。
固定シフトの反映
- ルール設定画面で登録された固定シフトを、シフト表に反映させます。
- 設定変更ボタンから固定シフトの設定画面へ移動し、登録内容の変更や新規追加を行うことも可能です。
イベントの確認
- シフト表の日付部分にカーソルを合わせると、登録されているイベント(行事)の詳細が表示されます。
シフトの確定
- 自動計算では最適な配置を提案しますが、実際の希望と異なるシフトが割り振られる場合があります。
- 任意のシフト(セル)を「確定」するとロックがかかり、再計算を行っても書き換えられることはありません。
- 手動調整を行う際も、この機能を使って配置を固定したり、不要なシフトを削除(空欄にする)することが可能です。
シフト計算
計算対象(全体または選択箇所)を選択して実行できます。
- 全体計算:すべてのシフトを対象に、1ヶ月分を自動計算します。
- 部分計算:選択した特定のシフトのみを対象に、ピンポイントで計算を行います。
計算精度の選択も可能です。
- 計算速度設定:「じっくり正確に」「すばやくざっくりと」から選択可能です。計算時間の上限を手動で調整することもできます。
- ルール設定の反映:詳細条件のうち、ロックをかける項目(自動計算で必ず守る条件)を選択できます。
エラーの確認
設定された条件(ルール)を満たしていない箇所は、計算完了後に赤く表示されます。
- シフト表の赤いセルにカーソルを合わせると、エラーの詳細が表示されます。
- 画面右側のチャット機能で、AIが解決策を提案します。
個別日数と集計
- 個別日数:職員ごとに、シフトへ「入れる/入れない」や「回数制限」を月単位で設定できます。設定は引き継がれるため、変更がある場合のみ調整してください。
- 個別集計:職員ごとに、どのシフトが何回割り振られたか、割り当て数の合計を確認できます。
必要人数と日毎集計
- 必要人数:ルール条件画面で設定した必要人数(曜日ごとに、各シフトへ何名の職員を配置するか)をシフト作成月の行事や勤務状況に合わせて個別に変更することが可能です。
- 日毎集計:日ごとの集計(どのシフトに何人配置されている)を確認することが可能です。
戻ると進む
- 戻る:操作を一つ前の状態に戻します。
- 進む:取り消した操作をやり直します(元の状態に進めます)。
計算履歴の確認
- 「自動計算」→「AIと対話して調整」→「再計算」を繰り返してシフトを完成させる際、それぞれの計算結果が履歴として保存されます。
- 過去の結果に遡って内容を確認できるほか、その時点のデータを出力・共有することも可能です。
- 不要になった計算履歴は削除できます。
シフトの共有・出力
- シフトの共有:完成したシフトを、モバイルアプリを通じて全職員へ一斉に公開(共有)できます。
- クリップボードへコピー: 作成したシフトデータをコピーし、Excelやスプレッドシートなどに貼り付けることができます。
- 保存:作成したシフトデータを、ご利用のパソコンに保存(ダウンロード)できます。
- 印刷:完成したシフト表を印刷します。
2. 活用イメージ・導入メリット
活用シーンの例:
【部分計算】
- まずは夜勤シフトだけを埋めてから、残りの日勤帯の配置を行いたい
今月は人員不足が見込まれるため、変則勤務の配置を先に確定させたい
【個別日数】
- 有給を使用する職員がいるため、公休数に有給分をプラスして休日を設定したい
職員Aの夜勤見習いが始まるため、これまで「不可」にしていた夜勤を割り振れるようにしたい
職員Bが1ヶ月間休職することになったため、シフトの割り当てをすべて「なし」にしたい
【必要人数】
- 会議の日は全員出勤にするなど、通常の人員配置よりも多くの職員を確保したい
今月は人員不足のため、特定のシフトの配置人数を一時的に減らして調整したい
【計算精度】
- 「じっくり正確に」を選び、時間がかかっても可能な限りエラー(条件不一致)の少ないシフト案を作成したい
カスタム設定した「職員の配置バランス」を、他の条件より優先して守りたい
個別日数で設定した「1ヶ月の総労働時間」を最優先に考慮して作成したい
【エラーの確認】
- 設定条件と勤務希望が競合している箇所で、今回は条件(ルール)よりも「勤務希望」を優先して残したい
エラーの解消方法がわからないため、AIに具体的な修正案(選択肢)を提示してもらい、そこから選びたい
【計算履歴の確認】
- 調整と再計算を何度か繰り返したが、結局一番最初の結果が良かったので、元のデータを出力したい
調整後の結果だけでは変更点が分かりづらいため、前回の計算結果と並べて比較したい
導入によるメリット:
- AIがエラー解決策を提示・調整するため、属人化を防ぎ、誰でも高精度なシフト作成が可能に
職員ごとの個別事情や行事による人数変動など、月ごとの現場の動きへ柔軟に対応
- エラーや変更点がひと目で分かるため、目視チェックの負担を減らし、見落としなどのミスを防止
3. よくある質問
Q. 自動計算に失敗することはありますか?
A. ロックをかける項目が多すぎる場合や、計算時間が短すぎる場合に、計算が完了しないことがあります。
その際は失敗の理由が表示されますので、条件を緩和するなどの調整を行ってから、再計算をお試しください。
Q. 表示されたエラーは、すべて解消しないとシフトを確定できませんか?
A. エラーが残っていても確定・共有は可能です。
急な欠員対応など、あえてルール(条件)を無視して現場の都合を優先させたい場合は、エラーのまま進めることができます。
Q. 自動計算されたシフトを、あとから手動で修正することはできますか?
A. 可能です。自動計算の結果をベースに、手動で自由に書き換えることができます。
また、特定のシフトだけを「確定」して、残りの部分だけを再計算させることも可能です。
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