「所属グループ」は、職員を勤務区分ごとに分類するための機能です。登録・編集が可能です。
1. 所属グループとは
「所属グループ」は、シフト作成時に職員を勤務区分ごとに分類して管理するための単位です。
アカウントに 単一グループのみを登録する場合 と、複数グループを登録する場合 があります。ご利用状況に応じて適切に設定してください。
1つのグループのみ登録:職員が特定のフロア・ユニットにしか勤務しない場合
- 1つのアカウントで1つの勤務区分のみを管理
- 他ユニットとの兼任や応援勤務がない
メリット💡
- 勤務区分ごとにアカウントを分けられるため、詳細な条件設定が可能
- シンプルな構成で、自動計算の処理も比較的早くなります
複数グループを登録:職員が複数ユニットを兼任/応援勤務がある場合
- 職員が複数のユニットやフロアを兼任して勤務している
- 人員状況に応じて、他の勤務区分へ応援勤務がある
メリット💡
- 全体の職員配置をまとめて調整でき、最適なシフトを一括で作成できます
- アカウントを分けてシフト作成 → 担当者同士で調整…といったすり合わせの手間を省けます
また以下のような場合にも、複数グループの登録が有効です:
- 兼任職員はいないが、各グループの人数が少ない → 複数グループを1つのアカウントにまとめることで、シフト作成の手間を減らし、効率よく管理できます。
グループとシフトの関係
グループを設定した場合、それぞれのグループに割り当てるシフトを設定する必要があります。
例:フロア別にグループを分けた場合
- グループ1(1階):「A勤務」「B勤務」「C勤務」など、1階の業務に対応したシフトを割り当てます。
- グループ2(2階):「E勤務」「F勤務」「G勤務」など、2階専用のシフトを割り当てます。
- また、「○勤務」や「△勤務」など、1階・2階どちらの職員も対応できる共通のシフトがある場合は、両方のグループから人を割り当てることができます。
シフト名 |
用途 |
対応グループ |
|---|---|---|
A・B・C |
1階専用のシフト |
グループ1(1階) |
E・F・G |
2階専用のシフト |
グループ2(2階) |
○・△ |
1階・2階の共通シフト |
グループ1・2 両方 |
💡グループと所属させるシフトの設定については、こちらをご覧ください。
2. 設定方法
設定方法を動画でチェック
Step 1:所属グループ画面を開く
- ログイン後、左上のメニューから「メンバー」を選択
- 画面上部のタブから「所属グループ」をクリック
Step 2:グループを追加・編集する
■ グループの追加(新規登録)
- 画面左上の「グループ追加」ボタンをクリック
- グループ名を入力
- 入力が完了したら「追加」をクリック (「キャンセル」または枠外をクリックすると、入力内容は保存されません)
- 一覧に表示されたグループ名をクリックし、所属メンバーにチェック
- 「更新」をクリックして完了
※「メンバー」が選択されていないグループは、自動計算の対象になりません。必ず1人以上を選択してください。
■ グループの変更
- 変更したいグループの名前をクリック
- 情報を修正 し、「更新」をクリックして保存
■ グループの削除
- 削除したいグループの名前をクリック
- 「削除」をクリックして完了
※ 削除するグループに紐づくシフトは、自動計算に反映されなくなります。削除前にご確認ください。
Step 3:反映の確認
変更内容が一覧画面に正しく表示されているか確認してください。
3. よくある質問(FAQ)
Q. メンバーがグループに所属していないとどうなりますか?
A. 自動計算の対象外となります。必ず1つ以上のグループに所属させてください。
Q. 同じ職員を複数のグループに所属させることはできますか?
A. 可能です。兼任職員など、複数勤務区分での勤務(例:1階と2階)に対応できます。
Q. グループを削除したら、関連するシフトやルールはどうなりますか?
A. グループに紐づいていたシフトや設定は自動計算の対象外となります。必要に応じて別グループへの再割り当てを設定してください。
4. 補足・注意事項
- 所属メンバーが0人のグループは、自動計算に含まれません
- 削除されたグループに紐づくシフトも無効になります
- 職員は複数のグループに所属可能です
- 複数グループに所属する職員は、「主グループ」を設定すると、配置優先度が調整できます
- 「ドラッグ&ドロップ」または「昇順・降順」のいずれかで並び替えが可能です。両方を同時に使うことはできないため、ご注意ください。
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